treSensi | バラ園とアイリス園
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バラ園とアイリス園

今日はフィレンツェ住民の方々の憩いの場でもある、
バラ園(Giardino delle Rose)とアイリス園(Giardino dell’Iris)を訪れました。

家のシニョーラSofiaからこのお庭の事を聞き、彼女お勧めの場所ということで、一緒に見に行きました。
バラ園は5月と6月が見ごろ、アイリス園は4月と5月が見ごろだそうです。
二か所とも、レプリカのダビデ像があるミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)の近くにあります。

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Giardino delle Rose
Viale Giuseppe Poggi, 2, 50125 Firenze

 

バラ園の入り口。快晴で日差しも強い!まだ5月というのに、とても暑かったです。

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このバラ園には様々な品種のバラがあります。
まず、入り口で出迎えてくれたバラ。クレール・マタン(Clair Matin)という品種です。

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それぞれの品種のそばに、作出者・作出年・香りなど丁寧に説明がされていました。
ちなみに、このクレール・マタンの香りは「控え目」(moderato)だそうです。
香りをかいでみたら、本当に優しくて心地よい香りでした。匂いに癒されます。

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このバラは「ウィリアム・アレン・リチャードソン」(William Allen Richardson)。
人の名前みたいですね(笑)

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そして、こちらはコーネリア(Cornelia)。香りは「強い」(intenso)と記載されていました。とってもいい香りでした。
全ては撮りきれませんでしたが、本当に数々の品種がありましたのでバラ好きの方に是非お勧めしたい場所です。

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バラ園からはドゥオモが望めます。

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そして、このバラ園には小さな日本庭園があります。
フィレンツェと姉妹都市である京都の庭師の方々が作ったお庭だそうです。
普段は水が流れてるみたいなのですが、最近石組の一部が写真のようにクラッシュしてしまったとかで、
水が止められていました。残念です・・・。
Sofiaが一週間前にこの場所に来た時には、水が流れていたとのこと・・・。

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そして、先に進むと開けたスペースがあり、そこにはバラ以外にもいろいろな花が植えられていました。
寝そべって日光浴をしてる人もいました。訪れてる人々は皆それぞれに楽しんでいましたよ。
あ、ちなみにこのバラ園は入場無料です。こんな素敵な場所が無料だなんてビックリです。

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そして、庭園にはベルギー出身の彫刻家ジャン・ミシェル・フォロン(Jean-Michel Folon)の彫刻が点在します。
ジャン・ミシェル・フォロンは彫刻だけでなく、イラストレーターでもあったようです。
作品を見ると、彼の世界観が伝わってきます。帽子をかぶった男性が背伸びをしていて、今にも飛び立ちそう。
絵本の中に登場しそうな、とっても可愛らしい彫刻です。

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そして、頭に植木鉢を乗せたこんな彫刻も彼の作品です。

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これは鳥の彫刻。とても不思議な世界観。

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そして、蓮の池もありました。綺麗に開花していました。
この時期はたくさんの花が咲き乱れる素晴らしい時期ですね。

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そして、この花は何という花でしょうか・・・。
とても変わった形をしていて、初めて目にしました。

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さて、続いてはアイリス園の方へいきます。
ミケランジェロ広場を抜けると直ぐの場所にあります。

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Giardino dell’Iris
Piazzale Michelangiolo, 50125 Firenze

 

2015年は4月25日~5月20日まで。
この庭園は一か月間だけ開放されます。

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入り口には、FIRENZEの文字がアイリスの花で彩られモザイクタイルで描かれていました。
とても素敵です。

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バラ園と同様にいろいろな品種のアイリスが咲き乱れます。

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さて、このアイリスはフィレンツェの紋章にも使われています。アイリスはフィレンツェのシンボルの花だそうです。
今までフィレンツェの紋章は色々なところで目にしてきましたが、この紋章のデザインがアイリスだとは
知りませんでした。ちなみにフィレンツェの紋章はこちら。
以前シニョリーア広場で旗を使ったパフォーマンスをしている人たちを撮った写真です。

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そして、アイリスがこちら。

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確かに形は似ていますね。
もともとこの紋章の意匠は「フルール・ド・リス」と呼ばれているそうで、
ヨーロッパの旗や紋章などに多く使われてきたようです。

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アイリス園を上から眺めた写真です。
周りに植栽されている木々はすべてオリーブの木です。たくさんあります!

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植物をたくさん見て、エネルギーがチャージされたかのよう。やっぱり自然はいいですよね。
今日一日でかなり日に焼けてしまいましたが・・・。今から夏の暑さが思いやられます!

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