treSensi jewelry works | テクニック
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Incisione
インチジオーネ(フィレンツェ彫り)

インチジオーネ、フィレンツェ彫り、洋彫りなどと呼ばれます。
イタリアフィレンツェでルネサンス期から受け継がれる
伝統的な加工技法です。

 

日本の和彫りは、おたふく槌と呼ばれる金槌で
タガネ(彫刻刀)を叩きながら彫り進めていきますが、
インチジオーネは洋彫りタガネを手の力だけで押し進めて彫っていくものです。
そのため、とても繊細で緻密な図柄を描く事ができます。

 

洋彫りタガネは様々な種類があり、
線の太さや図柄によって使い分けることができます。

incisione
Lampworking

酸素とガスを混合させた2000度前後の炎が出る
酸素バーナーを使用して、ガラスを溶かし形成する技法です。

 

膨張係数32.5のボロシリケイトガラス(硼珪酸ガラス)と呼ばれる
ガラスを素材としています。

 

ボロシリケイトガラスは、もともと理化学の実験器具の素材とされており
その特性は軽く、固くて大変丈夫なものです。

 

 

その特性ゆえ、装身具には大変適しており
特にアメリカを中心として工芸素材として使用されるようになりました。

firework